昭和42年創業。「湯の花まんじゅう」のOEMなら。
当社は「株式会社湯の花まんじゅう東屋」が前身であり、観光地みやげ品として温泉まんじゅうの製造販売を目的に、昭和42年より創業し暫時観光みやげ品の開発に効して「東屋の湯の花まんじゅう」は伊香保温泉や近郊観光地において名物ブランドとして知られております。
当社は自社の店舗を構えてなく、製造した商品を伊香保町内の旅館、ホテル、物産店はもとより、榛名山、日帰り温泉施設、JR駅売店、関越自動車道SA・PAへと幅広く販路を展開しております。
昭和56年2月より社名を「株式会社ニュー東屋物産」とし発展して参りました。平成19年9月より金属探知器、自動包餡機を導入しクリーム大福など蒸まんじゅう以外の製造を始め、味・品質と共に群馬県を代表する銘菓を目指し日々製造を重ねております。